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ガラス工芸とは
ヨーロッパに比べて日本に於けるガラスの製造は、比較的新しく種ヶ島に鉄砲が伝来してから以降です。その後は、文明開化と相なって飛躍的に発展して参りました。それでもほんの30年前ぐらい前までは、個人の立場で自分のオリジナルのガラス作品を作るということは、技術情報不足、必要な材料や道具などが手に入らないなどの理由により闇に閉ざされた世界でありました。 特に芸術の分野では、それ以前から金属、土、木、紙、石などの素材を使ってのアートは個人レベルにまで広く普及して来ているのにガラスはまだ未開の分野でもあり、なんとか誰でも先ず扱えるような状況に持っていけないものかという根強い要求がたまっており、ベトナム戦争の最中、ヒッピー達を中心にして、アメリカ西北部でその芽が開き始めたのが現在のように、多くの人々がガラス工芸を楽しめるようになった発端になっています。その頃、日本でもいづれ同じような動きがやって来ると産ぶ声を上げたのが、当社の元になっているロペックスインターナショナルです。 技術的な情報や必要な用具が手に入り易くなるにつれ、ステンドグラス、その他のコールドワーク、フュージングを始めとするキルワーク、吹きガラスなどのホットワーク、バーナーを使うランプワークとその分野も拡大し、21世紀に入ってからは、新しくネオンアートの分野も紹介され、過去の技法に加えさらに近代可能になって来た新しい素材や道具、機械などを使うことにより、従来には無かった色や形、それらの組み合せによる斬新的で画期的な作品が生み出されるようになって来ています。
CLOD WORK
コールドワーク(ColdWork)とは、一般にすでに製品になっている冷えたガラスをさらに加工して創造的且つ付加価値の高い作品を作る分野のことです。主な技法に、ステンドグラス、ダル・ド・ヴェール、ラミネートガラス、サンドブラスト、エッチングなどがあります。
WARM WORK

ウォームワーク(WarmWork)とは、炎を使わない熱源(電気炉)などを使用して、変形、溶解、溶着などの加工を行い、ガラスのカレット、フリット、パウダー、ガラス技、ガラス棒などを素材として使います。別名キルン(KilnWork)とも呼ばれます。

LAMP WORK

ランプワーク(LampWork)とは、熱源としてランプの炎を昔は使っていたので、その名残りが今に引き継がれておりますが、現在では主に卓上用のバーナー(トーチ)を使用して、ガラス棒やガラス管を変形、造形して新たな作品を作る分野のことを言います。バーナーワーク、フレイムワーク、トーチワークなどとも呼ばれています。

HOT WORK
ホットワーク(HotWork)とは、溶解炉で溶かしたガラスを宙吹きや流し込みの技法を使って、新たな作品を作る分野です。一般に吹きガラスの名前で知れ渡っています。
AUDIO VISUAL
ガラス工芸の各分野の技法を使い、先ず中空の作品を作ります。現在多く用いられている技法はランプワーク、吹きガラス、フュージングなどです。中空の作品ができたら真空装置に作品を取り付け内部の空気をすべて抜いて真空状態にし、さらにネオンガスやアルゴンガスなどの希少ガス充填して、電極を取り付け、高電圧をかけることにより、光る作品を作るガラス工芸の中では比較的新しい分野です。
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